札幌で結成された、絵描きを中心としたパフォーマンス&制作集団。
活動テーマは「絵描きのあそびを考える」。

絵を描いてる人の活動内容とは、一般的には展示やネットへの投稿などが主になる。
他にもっと選択肢を提案できないだろうか?あそびを増やせないだろうか?ということを考えている集まり。

全員妖怪。

  • デジタル・ライブ・ドローイング

    PC・ペイントソフト・プロジェクターを使って絵を描き上げるライブパフォーマンス。

    サブカル系イベントや、クラブパーティーのVJとしても親和性が高く多数出演している。 近年はモエレ沼公園ガラスのピラミッド内でのコンセプト・パフォーマンスや、ゆうばりファンタスティック国際映画祭でのゲリラ的形態での実践など、何でもあり。

    団員の多さを活かし、参加イベントに合わせて絵柄・手法も多方面に対応。 もちろんアナログでのライブ・ドローイングも行っている。

    プロジェクション・マッピング

    こちらもPCとプロジェクターを使い、造形物や立体物に映像を投影するパフォーマンス。

    河童団では映像用の素材をその場で描いて、即時マッピングに反映させるライブマッピングを行う。

  • オリジナルキャラクターであそぶ

    ドローイング・ピクシーというキャラクターを考えて、どんな風に展開させれば人気が出るのか? と模索中。

     →DRAWING PIXIE
     →Twitter@どろ子

    イラスト&デザイン制作

    フライヤー、ジャケット、キャラクター、名刺、漫画制作などなど。細かいことからコツコツと。

  • スナック河童

    梅坊主がママ、団員がホステスとして、不定期に一夜限りのスナックを営業している。
    だれかとお酒を飲みたいときや話を聞いてほしいときはもちろん、河童団のメンバーと話したい場合や、物作りの情報交換の場としても素敵なお店。ママ得意の手料理とおもてなしでお待ちしているわよ。

  • 水辺であそぶ

    これが一番団名らしい活動。ザリガニを釣ったりエビを捕まえたり、カエルを愛でたりゲンゴロウを探したり。自然の中で遊ぶと表現の引き出しが増えるっていうし。

  • 梅坊主

    河童団団長。人間界に世を忍ぶ仮の姿で暮らす河童。

    幼少の頃に水木しげるの妖怪画に衝撃を受け、漫画家を志す。小学生時代にバイオレンス格闘漫画『しし王拳』を発表。その激しい人体破壊描写で親を大いに心配させた。
    中学生時代に『ファイナルファイト』を勝手にゲームブック化した『トリプルドラゴン』を制作。学内にその名を轟かせる。
    以後は「俺、漫画家になるから必要ない」を合言葉に勉強も就職活動もまったくしないまま20代を棒に振る。

    漫画家になれないと気付いた時には既に30を越えており、人生に絶望する。自堕落な日々を送っていたが、ひょんなことから絵描きを集めてパフォーマンスをすることに。

    河童団を作ったのは寂しかったから。

  • びろぼん

    肉の妖精。

    普段は脂身の摂取に忙しい種族であるが、なんの因果か河童団に合流してしまった。

    中学時代、本当は可愛い絵を描いていたいのに3年間スポーツ系の部活に所属していたことで得た反動を、高校で爆発させアニメやゲームの絵を描きまくる。その様、まさに阿修羅の如くであったという。
    20代でネットに触れてからは、個人サイト『LUNCHBOX』を立ち上げびろぼんワールドを展開。着実にファン層を増やしていった。

    ポップ&キュートな作風は鮮烈。
    その正体が肉の妖精である衝撃。
    好きなものはもちろん肉さ。
    肉があればもちろん行くさ。
    肉を粗末にする奴とはマジ戦!

  • にく社長

    河童の嫁。

    高校時代、中学生の妹に「美術の課題が明日までなんだけど、お姉ちゃん描いて」と耳を疑うお願いをされ、適当に描いた絵が異様に評価された挙句、翌年の美術の教科書に妹の名前で自分の絵が載った。という逸話の持ち主。
    アナログ、デジタル、造形と、幅広い表現手法を持ち、造形においてはヤスリがけで木や粘土をツルツルにすることに偏愛し、また定評がある。

    どんな厚手の服を着ていようと、相手の乳首の位置を正確に当てるスタンド能力者。

    猫派。

  • あかぎきのこ

    菌類の一種。

    物心付く頃には描いた絵を褒められ、根拠無き自信が芽生える。
    美術大学へと進み、伝説の創作サークル『若干迷いあり』の立ち上げに参加。以降中心メンバーとして活躍する。
    2011年、ポストカード展『+P6』において、参加作品『女子高生百景』が絶賛され、+P賞を受賞。その実力と変態性が広く知られることとなった。
    「どんな絵であれ、女の子はかわいく描く」を信条とする。

    アイドルソングを好み、特にモーニング娘。に造詣が深い。
    柿の種を主食とする。

  • けづる

    河童団随一の蛮勇を誇る豪傑。

    高校時代、その名もまさにbarbarian palletという名義で「机の斜め掛け作戦」等、前衛的ともいえる独自の活動を展開。
    同じく高校時代、油彩画『くうねるところにすむところ』で道展U21『北海道美術館協力会賞』を受賞。独特の存在感を大いにアピールしていた。
    某美術大学に進んでからは、『若干迷いあり』にも参画している。

    社会人になってもその内なる衝動は収まらず、けづるバンクシー名義で様々な表現手段を模索し続け、法的にグレーな方法も辞さない構えである。

    じゃがいもが好き。

  • パンダムシ

    映像デザイナー。

    河童団において本職、プロの犯行といえばこの人物。
    大バコで国内外の著名アーティストのVJを努めたり、各種プロモ映像やイベント用映像制作、プロジェクションマッピング等、その活躍は多岐に渡っている。
    団内では他団員がその場で描いた素材を、プロジェクションマッピングに即時反映していくライブマッピングともいえるパフォーマンスで猛威を振るう。

    suicaペンギンが好き。

  • なのか

    その者現れるところ風雨が巻き起こるという。

    絵の才能が開花したのは小学生の頃。授業で描いた交通安全のポスターが受賞し、校庭の木を描けば成績通知表の表紙を飾った。
    また一時期はゲーム雑誌『電撃PlayStation』において、伝説のハガキ職人としてそのイラストが誌面を賑わせていた。

    なんの因果か、行く先々で雷雨を発生させ、またある時は吹雪を起こす。その正体は水属性の存在として河童を遥かに凌ぐ最上位種、竜神の末裔かもしれないと噂されている。

    今日もどこかのゲーセンでディシディアをプレイしている。

  • ゆのみ

    自称「限りなくROM専に近い絵描き」。

    幼少の頃に河童に攫われ、物心付くまで河童として育てられた過去を持つ。
    そのため、ビターチョコを食べるとくしゃみが出る、白いまな板を大根で出来ていると思っていた等、人間界で大いに苦労してしまうことに。
    そんな折、『十二国記』の山田章博の絵に衝撃を受け、絵の道へと進む。
    某美術大学へと入学し、そこであかぎきのこやけづると出会い、『若干迷いあり』のメンバーとなる。

    河童界にゲームが無かった反動からか、人間界でゲームにハマり、ゲームの知識は河童団随一。据え置き機からアプリまで幅広く網羅している。

    揚げ出し豆腐とあかぎきのこが好き。

  • ミウラコータロー

    目立つのは好きだけど極度に人見知りなアンデッドの一族。

    幼少の頃に自転車に乗っているところを車に跳ねられ、長期入院した経験を持つ。
    その折にアンデッドとしての能力を自覚したとも言われている。
    入院中にクラスメイト全員に絵葉書を出す、というミッションを経た結果、絵を描くということに意識が芽生える。

    その後はイラストレーター・画家として数々の展覧会に出品。さらに活動は多岐に渡り、VJ、仮装家、スーパームーンの伝道師などの顔も持つ。
    その活躍に目を付けた河童に餌付けされ、保健所の犬のような重く硬い心の扉を10cm程開いて入団。
    「その服素敵だけどどこで買ったの?」と聞かれると「ネットで」と答えることでも有名。

    内太ももが好き。

  • かをる

    家猫に擬態した猫魈・仙狸の類。

    この怪に関して、その詳しい出自は明らかとなってはいない。まず最初に太鼓があり、かの者が叩く太鼓は妙に人心を魅了したという。
    「うちの子」なるものを見出してからは、書と画をひたすら精進し始め、その修練が途切れぬまま1000日を軽く超える日々が続いているという。

    現世においては「イケメン女子」と「百合」を伝導する者としての側面を持ちつつも、自らを飾る弧須婦玲(コスプレ)という擬態能力の習得にも励んでいる。
    外見は穏やかなれど、その裡は身を焦がすほどの野望の炎に燃え、虎視眈々と準備を進めている。

    コンニャクゼリーが好き。

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